レイトンとブロックスとカルタ
久しぶりにノベルゲー以外のゲームをいくつかやったので、感想をまとめておく。
『レイトン教授と悪魔の箱』
帰省の電車の中で、友人が暇つぶしにと貸してくれた。論理パズルの類を百くらい集めて、ほのぼの系統の絵とほんのりストーリーをつけたゲーム。ところどころ問題に不備を感じないでもないが、概して楽しい。
問題を見るに直接のターゲット層は小学生だと思う(方程式を立てたらそれで終わるような問題が散見される)が、やってみると存外てこずってつい頑張ってしまう。下手に類型を知っていると問題を読まずに回答してひっかかるとか、逆に年食ってる方が不利という側面も(「はいはい四色問題ね」→「げ、三色で塗れる!」(阿呆))。多湖輝の『頭の体操』シリーズでは難しすぎて楽しめない、というひと向けか。
ハーブティーの調合法の洗い出し(材料の全組み合わせを試すしかない。手がかりがあるのだろうか)や、ひらめきコインの収集(マップ内をひたすらクリックするだけ。あのハムスタいまいち役に立たない)など、どうでもいいところがひどく単調なのだけは頂けないが、論理パズルが好きなら万人にお勧めできそうだ。
『ブロックス デュオ』
新年会に友人が持ち込んだ、二人対戦型ボードゲーム。
テトリスのブロックみたいなのを順に置いていって、最後に残ったブロックの合計サイズが小さい方が勝ち。ブロックは自分が既においたものと角で接した位置にしか置けず、また自分のブロック同士は辺が接してはいけない。
というそれだけの超シンプルルールだが、なかなかどうして奥が深い。基本的にはいかに相手を囲い込むかという勝負になるのだが、下手に囲んでも角の隙間から抜けられるのがミソ。相手の手持ちブロックを睨みながら、いかに自分の足場を潰させないか考えて戦うことになる。
ちなみになんと FLASH 版がある。web 上でオンライン対戦ができて、ユーザも結構いるのだからすごいものだが、これが皆さん強いこと強いこと。数百戦以上こなしてる猛者がごろごろいてぼこぼこにされてしまった。
余談になるが件の FLASH は、オプションで UI を日本語にできるものの英語にした方がいい。日本語の場合、なぜかチャットウィンドウのフォントが極小になってほとんど読めなくなる。対戦相手によってはまともに雑談を振ってくれるので(英語圏のひとは時々本当にその辺がオープンである)、読めないとかなり苦しい。
『ツンデレカルタ』
説明の必要はなさそうだが。"CV 釘宮理恵" なるどうしようもないカルタである。なんでこんなもんが普通の新年会に出てくるんだ……。
だが仮にも釘宮病を自称した私のこと、一枚もとれないというわけにはいくまい、とガチで挑んだ――ら、意外にも勝ってしまった。げに恐ろしきは釘宮か……と思っていたのだが、さらに恐ろしいことに、悪ノリする友人がなんとリアル詠み手をやってくれた。
棒読み気味ではあるものの、あのアレげ文字列。
「へ。へんたいへんたいへんたいへんたーい!」
惨敗した。あの状況で「勝ちを狙う」(=札に集中する) 方が私には無理だ。
『レイトン教授と悪魔の箱』
帰省の電車の中で、友人が暇つぶしにと貸してくれた。論理パズルの類を百くらい集めて、ほのぼの系統の絵とほんのりストーリーをつけたゲーム。ところどころ問題に不備を感じないでもないが、概して楽しい。
問題を見るに直接のターゲット層は小学生だと思う(方程式を立てたらそれで終わるような問題が散見される)が、やってみると存外てこずってつい頑張ってしまう。下手に類型を知っていると問題を読まずに回答してひっかかるとか、逆に年食ってる方が不利という側面も(「はいはい四色問題ね」→「げ、三色で塗れる!」(阿呆))。多湖輝の『頭の体操』シリーズでは難しすぎて楽しめない、というひと向けか。
ハーブティーの調合法の洗い出し(材料の全組み合わせを試すしかない。手がかりがあるのだろうか)や、ひらめきコインの収集(マップ内をひたすらクリックするだけ。あのハムスタいまいち役に立たない)など、どうでもいいところがひどく単調なのだけは頂けないが、論理パズルが好きなら万人にお勧めできそうだ。
『ブロックス デュオ』
新年会に友人が持ち込んだ、二人対戦型ボードゲーム。
テトリスのブロックみたいなのを順に置いていって、最後に残ったブロックの合計サイズが小さい方が勝ち。ブロックは自分が既においたものと角で接した位置にしか置けず、また自分のブロック同士は辺が接してはいけない。
というそれだけの超シンプルルールだが、なかなかどうして奥が深い。基本的にはいかに相手を囲い込むかという勝負になるのだが、下手に囲んでも角の隙間から抜けられるのがミソ。相手の手持ちブロックを睨みながら、いかに自分の足場を潰させないか考えて戦うことになる。
ちなみになんと FLASH 版がある。web 上でオンライン対戦ができて、ユーザも結構いるのだからすごいものだが、これが皆さん強いこと強いこと。数百戦以上こなしてる猛者がごろごろいてぼこぼこにされてしまった。
余談になるが件の FLASH は、オプションで UI を日本語にできるものの英語にした方がいい。日本語の場合、なぜかチャットウィンドウのフォントが極小になってほとんど読めなくなる。対戦相手によってはまともに雑談を振ってくれるので(英語圏のひとは時々本当にその辺がオープンである)、読めないとかなり苦しい。
『ツンデレカルタ』
説明の必要はなさそうだが。"CV 釘宮理恵" なるどうしようもないカルタである。なんでこんなもんが普通の新年会に出てくるんだ……。
だが仮にも釘宮病を自称した私のこと、一枚もとれないというわけにはいくまい、とガチで挑んだ――ら、意外にも勝ってしまった。げに恐ろしきは釘宮か……と思っていたのだが、さらに恐ろしいことに、悪ノリする友人がなんとリアル詠み手をやってくれた。
棒読み気味ではあるものの、あのアレげ文字列。
「へ。へんたいへんたいへんたいへんたーい!」
惨敗した。あの状況で「勝ちを狙う」(=札に集中する) 方が私には無理だ。