失恋賛歌 - 『ToHeart2 -AnotherDays-』再挑戦
私は失恋が好きだ。
理性に阻まれて潰える想いが好きだ。
気付かぬふりをされた胸の痛みが好きだ。
届かぬ言葉を独りつぶやくのが好きだ。
目尻の奥の涙の予感が好きだ。
見当違いな友人の心配が好きだ。
涙をごまかした欠伸のふりが好きだ。
想い人を夢に見るのが好きだ。
目覚めた朝のやるせないため息が好きだ。
冷静で、理知的で、透明で、嘆息しながら嗚咽するような、そんな失恋が大好きだ――!
真面目に少佐の演説をぱくろうかと思ったがすぐに諦めた。どうも面白くならない。
というわけで、Leaf の『ToHeart2 -AnotherDays-』をやり直してきた。
なめてた。正直 ToHeart2 なめてた。途中放棄したとはいえ、まさか本筋をやってなかったとは思わなかった。いやだってあれですよ奥さん、ああも残念なプロローグじゃ仕方ないじゃないですか。二周目以降、最初の選択肢のシーンから始めてたって。タイトル画面の変化なんて気付かねっすよ、ええもうこれっぽっちも。
で、ふたを開けてみればこれが直球私狙いとしか思えない展開・構成なのだから驚いた。『うたわれるもの』といい本作といい、つくづくこのメーカは実らぬ恋が上手い。
しかし本来の『ToHeart2』ファンは全力でキレるという気がしてならないが。マーケティングは絶対間違えていると思う。私の認識する限り、ターゲットはどストレートの萌えオタ、というのがこのシリーズのカラーだ。大体、本作を「ファンディスク」ではなく「続編」であるとしたということは、この「本筋」のシナリオ以外はある意味どうでもいいおまけです、と表明したに等しいわけで。まあ確かに私からみればそのとおりなのだが、大丈夫なのか Leaf 。
余談。
それでもやっぱりこのみ・環編をやる気はちっとも起きないわけだが。
ありゃ「続き」じゃなくて爆裂妄想パラレルワールドじゃねえか……。
ハーレムなら瑠璃・珊瑚編というある意味完成形が既にあるわけだし。
理性に阻まれて潰える想いが好きだ。
気付かぬふりをされた胸の痛みが好きだ。
届かぬ言葉を独りつぶやくのが好きだ。
目尻の奥の涙の予感が好きだ。
見当違いな友人の心配が好きだ。
涙をごまかした欠伸のふりが好きだ。
想い人を夢に見るのが好きだ。
目覚めた朝のやるせないため息が好きだ。
冷静で、理知的で、透明で、嘆息しながら嗚咽するような、そんな失恋が大好きだ――!
真面目に少佐の演説をぱくろうかと思ったがすぐに諦めた。どうも面白くならない。
というわけで、Leaf の『ToHeart2 -AnotherDays-』をやり直してきた。
なめてた。正直 ToHeart2 なめてた。途中放棄したとはいえ、まさか本筋をやってなかったとは思わなかった。いやだってあれですよ奥さん、ああも残念なプロローグじゃ仕方ないじゃないですか。二周目以降、最初の選択肢のシーンから始めてたって。タイトル画面の変化なんて気付かねっすよ、ええもうこれっぽっちも。
で、ふたを開けてみればこれが直球私狙いとしか思えない展開・構成なのだから驚いた。『うたわれるもの』といい本作といい、つくづくこのメーカは実らぬ恋が上手い。
しかし本来の『ToHeart2』ファンは全力でキレるという気がしてならないが。マーケティングは絶対間違えていると思う。私の認識する限り、ターゲットはどストレートの萌えオタ、というのがこのシリーズのカラーだ。大体、本作を「ファンディスク」ではなく「続編」であるとしたということは、この「本筋」のシナリオ以外はある意味どうでもいいおまけです、と表明したに等しいわけで。まあ確かに私からみればそのとおりなのだが、大丈夫なのか Leaf 。
余談。
それでもやっぱりこのみ・環編をやる気はちっとも起きないわけだが。
ありゃ「続き」じゃなくて爆裂妄想パラレルワールドじゃねえか……。
ハーレムなら瑠璃・珊瑚編というある意味完成形が既にあるわけだし。